ウォーターネット三栄

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代表あいさつ

一本一本にこころをこめて。
安心安全をもってお手元に届けます。

私が三栄で水事業を行おうと思ったきっかけは、
阪神淡路大震災・東北大震災のボランティアの際、被災された方から「(食べ物より)お水の方が欲しい」という声を多く耳にしたことからでした。いつか水事業に着手して、有事の際に被災者の方々に安心を、という想いをもっていました。
鈴鹿山脈の伏流水(軟水)が豊富なこの亀山の場所に、2008年にウォーターネット三栄を立ち上げ、以来、厳しい基準を設けて一本一本こころをこめてお水を生産してまいりました。そして2020年12月15日に、滋賀工場が完成し、稼働しました。
『皆様のお口の中にいれてもらって「おいしいな」と言われて初めてお水の供給が終わる』その気持ちで、最後まで責任をもってお水の供給をさせていただく。
これからもその責任感を胸に刻み、また、みなさまのお声にも素直に耳を傾けて、姿勢を正していく会社作りを目指してまいります。

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